間に合わせ的なIntelのデュアルコアCPU
時代はデュアルコアに向かっているらしい。
デュアルコアって1つのCPUパッケージに2つ分のCPUを乗っけてしまえということらしいのだが、てっきり1つのダイに2つ分埋め込むものとばかり思っていた。上記リンクの写真を見ると、おもいっきり1つのパッケージにコアが2個乗っている…。あまりの豪快さに笑った。たしかにデュアルコアだな、こりゃ。(将来的にはちゃんと1つのダイに2つ分CPUがのるらしいし、AMDははじめからそうなっているらしい)
ここはネットの孤島。。。
いわゆる単なる日記。。。
2 件のコメント:
最近、インテルの迷走が目に余るね。
Pentium Dというネーミングがなんかインテル帝国の死を感じるな。
あ、でも、
Pentium Extreme Edition版だとHTにも対応しているのか、4CPUで動けるなら、それはそれで見ものだね。
Pentium MのデュアルコアとかHT対応はないのだろうかね?
同じくPC Watchの記事ですが、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0304/kaigai162.htm
を見ると、なんかPentium Mのデュアルコア版(Yonah)も計画あるみたいですねぇ。
(記事よく読んでないんで詳細はよくわかりませんが・・・)
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