2007/01/07

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さんざん時の流れを止め続けてはや幾星霜。それでも何度も流れに乗ろうとはしてきたわけである。今回もその流れの一つに乗ろうと試みた。

昨年末、世圏は大工の息子の誕生日に夢中なときに、その扉を無理やり開けた。
そして第一の障壁は5日にやってきたが、その障壁はやはり厚かった。
すべては自分の力不足。

今の心境は、ゼビウスに例えるなら
「アンドアジェネシスを一発で倒そうとしたが、やはり倒せず流れ玉にやられる。再スタートしたら次の面に進んでいた。」
という感じだ。
予定ではあと2,3障壁が待ち構えているはずだが、はたして残機は足りるのか。

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