2006/07/26

帰省?

先日のことだが数年?ぶりに地元の友人から電話がかかってくる。
友人の内の一人がとうとう9月に結婚するということで、お盆にみんなであつまってお祝いをかねて飲み会をやろうという話であった。正直、寝耳に水であったが、まぁここ数年すっかり雲隠れした状態であったのでしょうがない。
で、まぁそういう理由なら参加するのもやぶさかではないかなぁと考えたりするわけであるが、どうしたものか思案中である。なんといっても帰省すると15,280円もかかるのである(あれ?こんなに高かったっけ?)。300GBのハードディスクかっておつりがくるじゃねーか(セコ)。
最近は垂直記録方式もでてきたし、なぜかHDDもいっぱいいっぱいなんで欲しいなぁ。買っちゃおうかなぁ。

閑話休題

というわけでどうしたものか。大学時代の友人なわけだが、結婚式には呼ばれ「ない」程度なわけで。。。
まぁほんとに帰るかどうかわからないが、現在の案では、11日帰省、12日同窓会もどき、13日リターンくらいか。どうせこの時期は某氏も書き入れ時で忙しいだろうし。予定としてはこんなもんかなー。
しかしこれはあれだ、親には単なるプチ同窓会というのが賢明か。

2006/07/25

AH-K3001V

おとといのことになるが、ようやく修理にだしていた携帯が帰ってきた。
修理に出したのが6月12日であったので軽く一ヶ月を超えてしまった。代替器もあったので、まぁ期間がかかってもしょうがないのだが、最初に1,2週間とか言うな。

ここには書き損なっていたが、途中一旦修理が完了したにもかかわらず、修理から戻ってくる直前に、発送直前に電源が入らないというトラブルが発生したらしく、再修理。うーむ。
一瞬クレーマーになってやろうかとも考えたが、まぁしょうがないと思い耐え忍ぶことにした。

結局、内部基板と液晶が交換されて帰ってきた。残念なことに外枠とバッテリーはそのままであった(あたりまえだ)。
うーむ。やはりクレーマーになって新機種に交換してもらったらよかったか。

2006/07/24

分別その後(5?)

無事分別を果たし、いざ回収先へ。
ただ、ブラウン管そのもののままだとほんとにもって行ってくれるのか不安であったので、ゴミ袋にいれたあと回収場所にて破砕を敢行。しかし、ガラスそのものは簡単に破砕されたのだが、中に入っている金属類を取り出すのに一苦労。こんなに入ってるのか?という感じであった。
さらにブラウン管を固定していた金属枠ががっつり粘着していて外れない。いろいろ試みるも結局挫折。中の金属は取り出すも外枠はそのまま放置。うーむ。これならばそのままブラウン管のまま放置した方がよかったかも。
大丈夫かと心配していたのだが、なんとか回収してくれたようである。ほっ。

もうひとつの懸案であった回路基板部もそのまま軽金属の日にだしたところもっていってくれたようである。よかったよかった。

さて、今回なかなかおもしろい経験をさせてもらったわけだが、はてさて、部屋に鎮座する19インチのブラウン管ディスプレイは今後どうしよう・・・。

2006/07/23

分別その4


ちまちまと部品を取り外しブラウン管と回路基板を分離。分離にあたってはだいたいコネクタ等をはずしていくだけでよかったのだが、めんどうだったので、ニッパーでパチパチやってばらばらにした。
これでほぼ分別完了である。ただ回路基板がこれ以上分別が困難なのが問題ではある。


くしゃみをするとなにか飛び出てきそうだな・・・

2006/07/22

分別その3


どうやら長く放置していたため放電しつくしていたようだ。
特にバチッとせずにアノードの取り外し完了。逆にバチッといってくれた方が放電状況がハッキリしてよかったのだが。あと、せっかく手袋まで用意したのに。



作業は前回のも含めて一晩で完了していたのだが、あぁ、なんか写真UPするのに10日も放置してるよ…。

2006/07/12

分別その2


裏蓋をあけたところ。
黒いブラウン管と基盤が見える。
黒くて見難いが、ブラウン管上のど真ん中にアノードが見える。

以前某所でアルバイトしていたときに某氏が長いマイナスドライバを使って放電していたのを横で見ていたことがあるのだが、そんなものはここにはないので、前の写真にあるようにドライバにケーブルをつないで放電することにした。

2006/07/11

分別その1


もうかれこれ10年くらいまえに、オイラがはじめてDOS/Vパソコンを買った(中古で)ときに一緒に買ったディスプレイが、いまも部屋にある。
今は亡きアルファデータのACM-215。15インチのブラウン管ディスプレイである。しかもトリニトロンでもフラットでもない。

しかしさすがにここ1年以上使ってないことを思い、とうとうお別れをすることにした。

さてそこで、世のエコロジーを考え、金属、ガラス、プラスチックに分けることに決定。

かなり長い間電源を入れていなかったのでもうすでに放電してるはず。なのだが一応念のためブラウン管の放電を試みるため、ドライバー、みの虫クリップつきケーブル、耐電圧ゴム手袋を用意した(某所に転がっていた。耐圧は足りないが気分的に用意した)。

2006/07/10

メガネ


すでに結構前のことになってしまったが、うっかり座椅子の下にしてしまった。とほほ。

2006/07/08

修理見積り

昨日WILLCOMからようやく電話がかかってくる。修理に出しているAH-K3001Vについてであった。
もう結構たつので修理が終わった旨の電話かと最初思ったのだが、見積りに関してであった。
見積額は当初予想通り2100円。ポイントを使うことで無料になる額である。
(WILLCOMは対応機種であれば2100円で修理ができるシステム)

うむ?確かに修理費用が高額になる場合は連絡してくれといったが、2100円ですむ場合は連絡しなくていいといったのだが?
もしかして、機種変更を勧めるための確認電話か!?(オペレータもそれを匂わす)

こまったことに先日W-ZERO3[es]が発表されたばかりである。気にならないといったらウソになる。さてここで、はたと悩んでしまった。で、(まんまとWILLCOMの作戦に引っかかり)修理するか返事を一日待ってもらうことにした。

そして考えた。考えた。考えた。

W-ZERO3[es]は小さくなったとはいえやはりまだ大きい。どう考えてもジーンズのポケットに入るとは思えない(長いし厚い)。どうせ入らないならば液晶の大きなノーマル版でいいではないか?どうせ電話なんて親と宅急便からしかかかってこないし、当然かけるところもない…ので大きくても困ることはない。

というわけでW-ZERO3[es]は現在の状況では敢えて特攻するまでもない。ので、結局、修理をお願いすることに決定。

しかし修理に時間がかかるなぁ。当初2週間くらいといってたのに、見積りに2週間か…。
長くかかることは問題ないのだが、最初に2週間くらいって言われるとなぁ。

2006/07/07

七月七日

今日は七月七日である。
昨日のクリエイティブの粗品について考えていた。
あぁそうか、これがいわゆる「たなぼた」だったのか(一日はやいけど)。

2006/07/06

粗品




数日前のことになるが、クリエイティブのオンラインストアでSTAR BUYなる指定商品の最大50%割引クーポンがもらえるタイムセールをやっていることを知り、結構安いなぁと思い、ぽちっとボタンを押してみた。
なぜかそのクーポンを取得することができたのだが、なにかシステムがおかしい。

案の定しばらくして、システムトラブルだった旨のメールが届く。やはりなぁという感じであったが、なぜかそのメールには「お詫びとして9000円相当の品物をお送りします」との文言が。

???はっはっは、まぁホントに送ってくるにしても適当なもの送ってくるんだろうと思い、今日に至る。

その品物が到着。MUVO S200 512MBであった。クリエイティブ・・・いったい何考えてるんだ(褒)?

ちょうどポータブルプレーヤーが欲しかったところだったのだが。これはいったいなんの不幸の前触れだろうか???



エレクトロニクス Creative MuVo S200 512MB ブルーモデル

2006/07/04

W-ZERO3[es]

新機種がやってきたヤァヤァヤァ

WILLCOM|W-ZERO3[es]

いただける点
・USBホスト機能
・ちょっと安くなった(29,800円)

いただけない点
・フラッシュメモリ128M
・無線LAN非搭載

うーむ。若干中途半端感が漂うな。某所ではこれなら元祖の方がいさぎよいとか書かれてたわけだが。。。USBホスト機能があるんならキーボードいらないなぁ。
現在AH-K3001Vを修理中なわけであるが、これが修理前だったらけっこう悩んだかもしれない。
個人的にはWS004SHにUSBホスト機能がついたものが欲しい。