2006/07/24

分別その後(5?)

無事分別を果たし、いざ回収先へ。
ただ、ブラウン管そのもののままだとほんとにもって行ってくれるのか不安であったので、ゴミ袋にいれたあと回収場所にて破砕を敢行。しかし、ガラスそのものは簡単に破砕されたのだが、中に入っている金属類を取り出すのに一苦労。こんなに入ってるのか?という感じであった。
さらにブラウン管を固定していた金属枠ががっつり粘着していて外れない。いろいろ試みるも結局挫折。中の金属は取り出すも外枠はそのまま放置。うーむ。これならばそのままブラウン管のまま放置した方がよかったかも。
大丈夫かと心配していたのだが、なんとか回収してくれたようである。ほっ。

もうひとつの懸案であった回路基板部もそのまま軽金属の日にだしたところもっていってくれたようである。よかったよかった。

さて、今回なかなかおもしろい経験をさせてもらったわけだが、はてさて、部屋に鎮座する19インチのブラウン管ディスプレイは今後どうしよう・・・。

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